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妻が浮気を隠す為にDVを主張している

DVをでっち上げて浮気を隠す妻

 

自分が浮気している事を隠す為に嘘のDV被害をでっち上げて離婚をしようとするというケースがあるようです。DVの保護法というのは女性に有利に出来ている為、保護命令が出てしまうと夫は何も出来ずに離婚に応じなければならないような状況を強いられてしまいます。このような場合はしかるべき対応が必要になります。

DVが浮気を隠す為の嘘であることを証明する。

浮気相手と再婚する為に強引に離婚をしようと考えている妻が嘘をついてDV被害をでっち上げる様なケースでは様々な証拠を集める必要があります。その中でも先にしておくべき事は浮気の事実を証明できる証拠をおさえておくことです。そうすれば離婚の話し合いになった際に妻からの離婚請求は却下されます。その後にDVの保護命令に異議を唱えればお子さんに会う事も可能です。

妻の浮気相談事例。

 

* 妻が突然家に帰ってこなくなったので警察に相談に行ったらDV被害の届が出ていると知りました。妻には浮気の疑惑があって追及していたのでばれる前に離婚しようとしている様なので調べて欲しい。
* 妻が外泊や朝帰りを繰り返していたので浮気を追及していたら喧嘩になったのですが、その時に何もしていないのに警察を呼ばれてDV被害をでっち上げた。その日から子供を連れてシェルターにいると思うのですが浮気されたまま何も出来ないのでしょうか?
* 妻が実家に帰ると言って家を出た後すぐに浮気をしている事を知ったので追及したら警察から妻と接触するなと言われてしまった。夫婦の問題なのに話し合いも出来ずに離婚をされるなんて勝手な事が許されるのでしょうか?
* 妻が突然DV被害を訴えて子供と出て行ってしまった。何が何だかわからずにいたら周りの人から『奥さんが不倫しているのを見た』という情報が入った。どうすれば解決できるのでしょうか?

 

妻が何を考えているのか?

浮気をしている事を隠す為にDVの被害があるかのように訴える場合の妻の心理というのはどのような状態なのでしょうか?ほとんどのケースが浮気相手と再婚を約束していて生活の水準があげられることが保障されているようです。何としてもそのチャンスをつかみたいという考えがあるので少々強引な方法でも離婚を成立させようとしているのです。

妻の浮気の証拠収集

 

DVの保護命令が出されると夫側としては何も動けなくなってしまう事が少なくありません。しかし、嘘のDV被害を申請しているのですからしっかりとした取り組みを行う事が必要になります。そこで重要になるのが浮気の証拠をおさえるという事です。興信所などの専門家に依頼することで証拠収集は行う事が可能です。まずは浮気の証拠収集を行うようにしましょう。

 

浮気調査に関するご相談

 

妻が浮気を隠す為にDVを主張している場合は証拠収集だけではなく、DVの事実が無い事を証明するなど専門的な知識に基づいて進めなければなりません。問題をトータル的にサポート出来る興信所を選ぶようにして下さい。妻が浮気を隠す為にDVの被害申請を行っているような場合は間違った方法で取り組んでしまうと有利に進められなくなることがありますので注意しましょう。

 

無料相談案内.jpg

 

浮気調査の後にも充分なサポート。

 

浮気調査で妻の浮気の証拠をおさえたら、様々な専門知識が必要になります。お子さんにも会えるようにするなど本当の解決を目指して取り組むことが重要ですので、浮気調査だけではなくトータルサポートを行える東京総合興信所の相談窓口をご活用下さい。 kaiketsu.jpg

 

浮気調査の調査料金

 

下記は、東京総合興信所でお受けした浮気調査の実際の例です。安心してお任せください!

 

[ケース1] 期間短期間/難易度C

浮気調査 基本料金 ¥60,000
オプション調査 ¥12,000
経費(交通費など) ¥4,000
合計(税込み) ¥76,000

[ケース2] 中時間/難易度A

浮気調査 基本料金 ¥60,000
延長料金(2時間) ¥14,000
経費(交通費など) ¥4,000
合計(税込み) ¥78,000

上記は、過去の浮気調査実例であり、内容の異なる2つのケースに関する料金例です。
※調査員の人数などによって料金が変動する事はありません。

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